市議会を辞職したことについて。
北多摩第四区 自民党 渋谷信之です。
すこし時間がたってしまいましたが、去る6月8日、清瀬市議会議員を一身上の都合で辞職いたしました。
6月8日の清瀬市議会初日は、議長人事、副議長人事があり、さまざまな意見がありましたが斉藤実議員が議長に就任、副議長に同じ自民クラブの森田正英議員が無事に就任し、私の会派清瀬自民クラブ代表としての仕事は
終了しました。
議長を退任した渋谷けいし議員に会派自民クラブ代表を委ね、私は議員を辞職することにいたしました。
斉藤議長に辞表を提出し、本会議において辞表が承認され、私は22年務めた清瀬市議会議員を辞任いたしました。
終わった。
込み上げてくる想いは、寂しさでも満足感でもなく、もう清瀬市議会議員ではないのだ、終わった、というあっけないような想いでした。
思いおこせば、清瀬市議会で22年間仕事をさせていただきました。
さまざまな出来事があり、一言では申し上げられません。いま現在、別の戦いに挑んでいます、この戦いが終わった時
また改めてさまざまな感想を申し上げたいと思います。
ご支援いただいた皆様、ご指導いただいた皆様、長い間にわたって本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。
まだ引退はしません。一層努力してまいります。ぜひ、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします!