No.30

救急医療の危機的状況

  昨年の12月議会でも質問しましたが、救急医療が危機に直面しています。医師の不足等により、救急患者の受け入れ先が見つけづらい状況にあります。この1月には、清瀬市内でお年寄りが病院に受け入れを断られ続け、ついに亡くなってしまうという痛ましい出来事がありました。危機は相当進行しています。安心できる社会をつくるため、対策を急がなければなりません。

市役所の組織改革

  今年4月より、清瀬市の組織改革が行われます。主な改正点は以下の通り。
1.新たに子ども家庭部を新設する。
2.建設部を都市整備部に改め、下水道課と水道課を統合し上下水道課を設置する。
3.学校教育部と生涯学習部を統合して教育部を設置し、生涯学習スポーツ課を設置する。
4.市民生活部経済課を産業振興課に改める。
5.総務部庶務課を総務部総務課に改める。
6.市民協働課を企画課に移し、企画課市民協働係とする。

防災について視察してきました

昨年10月23日、総務常任委員会は加古川市にて防災について行政視察を行いました。阪神・淡路大震災を教訓に組織化が進められた自主防災組織、携帯電話を活用した防災ネットかこがわ、ケーブルテレビを活用した緊急地震速報システムなどを視察しました。
清瀬周辺のケーブルテレビJーCOM西東京でも、気象庁が開始した「緊急地震速報」に連動して専用端末で伝達するサービスを始めました。清瀬市でも、これらの検討を進めてより安全なまちをつくるよう提案していきます。

先日、野島都議会議員の紹介で、災害時の対応などを学ぶため、立川防災センターからヘリに乗せていただき、上空から清瀬市を視察しました。写真は上空から見た清瀬市役所周辺です。少し恐かったですが、大変参考になりました。

つどいの広場事業

 つどいの広場事業は、今までは清瀬市民センター等の3箇所で行われてきましたが、昨年11月より、今後、野塩地域市民センターと下宿地域市民センターでも行うことになり、子育て支援についての要望が実現しました。

バス停について

柳瀬川通りの下田付近のバス停については、安全面からも早急に改善が必要ではないかと要望してまいりましたが、地主さんのご協力によりこのたび改善が実現しました。その他のバス停についても引き続き要望して行きます。

内山運動公園の水はけ

内山運動公園の整備について要望してきましたが、現在、内山運動公園サッカー場排水工事を実施する方向で検討されています。

にんじん焼酎

以前提案し昨年発売された、にんじん焼酎「君暮らす街」ですが、好評だったため、今年も5千本再発売する方向で検討が進められています。

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12月議会の私の主な一般質問

「救急体制の構築について」

救急車が来ても、医師がいないなどの理由で受け入れ先の病院がなかなか見つからないことがあります。清瀬市及び周辺市において医師を十分確保するよう近隣各市で協力しあう体制を作るよう要望しました。

「空堀川の水量について」

以前より懸案となっている空堀川の水量問題ですが、川の生態系を回復するためにもなんとか水量を確保してもらいたいと要望しました。

「ごみ分別の広報について」

ごみ分別・減量への意識は高まっているので、もう一歩努力して、資源化できるプラスティックと、そうでないプラスティックを分けるように詳しく広報すれば、さらによくなるのではないかと提案しました。

「清瀬ブランドの推進について」

清瀬ブランドのさらなる推進にむけての検討状況と、「清瀬ブランド」のPRの場所にもなり、商工業発展のための情報交換や交流の場所としても期待できる「まちなか商工館」の進捗状況について質問しました。

「学力向上と総合学習について」

国の方針転換に伴い、今後、授業時間をどのように確保していくでしょうか。今後の学力向上対策についてと、今後、総合学習のあり方はどうなっていくのか質問しました。

「学校・家庭・地域の連携について」

家庭と地域の教育力再生が大きな今後の課題となっているが、子どもの教育について、まず保護者の意識から変わってもらおうという「親学」を検討し、地域の教育力を高めるよう提案しました。

「その他の質問」

・教職員の負担軽減について ・保育園との連絡体制について

・竹丘消防署の救急車設置について ・発達支援・交流センター整備について

・認知症への対応について ・緊急地震速報などの防災対策について

・地域通貨(ピース)の今後について ・シルバー人材センターの研修について

お問い合わせ

〒204−0003 清瀬市中里3−947  電話・FAX  042―494−3595

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